Hola Todosーー(^^♪
予祝風水師 たくちゃんです
連続テレビ小説「らんまん」にはまってしまってから、連続テレビ小説のとりこになってしまいました。現在は毎朝BS で再放送されている「まんぷく」にはまってしまっています。
この「まんぷく」は、日清食品創業者の安藤百福さんを描いたものですが、最近、ラーメン編に変わって即席めんを発明する姿に、無一文のどん底から這い上がるには、チャレンジと行動が必要だと痛いほど感じます。
そのために「カラダ」「こころ」に影響する住まいの環境がすごく大切!
これまでも風水は「趨吉避凶」とお話ししてきました。
趨吉避凶は、凶を避けて、吉に趣くという言葉通りの意味です。
まず住まいや自分の話し方で、凶になっている悪いことをなくしていくことです。
それよりもっと簡単な方法があります!!
運を開くために、風水グッズ、パワーストーンをあれやこれや買ったりするより大切なことは、住まいだけでなく悪いことを整理しながら、なくしていくことです。
たとえば、住まいにも「お金持ちになれる住まい」があれば
「金運を下げてしまう住まい」もあります。
特にこの国の住まいは、昭和後半に建てられた住まいがたくさん現在もあります。
こんな住宅事情が、この国の運気を下げているのかもしれません(笑)なぜかというとこの時代に立てられた住まいは、冬は寒く、夏は暑いというカラダにとって、あまりよくない住まいだからです。もちろん部屋の色使いもこころに大きく影響しています。
カラダによくなければ、当然、こころにも「寒い」「暑い」ということでストレスを感じるので、おススメできない住環境なのです。
会社が破綻して苦しんで、そんな住宅事情を経験をして、風水で這い上がることができたからお伝えできること話しますね(笑)
そんな住宅事情を変えるには、手っ取り早いのは、引っ越したり、リフォームすることです。資金的な問題もあって、それが出来ないということが本音だと思います。
興味ある方は、取り組めることを取り組んで見てください。
大切なことは
風水の視線で見た貧乏父さんの逆の住まい環境を作ることです!
頑張って一生懸命働いて、なかなか運気が開かないそんな人にピッタリなお話しです。
あなたの住まいが運気を吸い取るブラックホールになっていないか、確認して見てください。