Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです
小中学生の頃、その月や日の占いを、よく見てました(笑)
最近、コロナで先行きが見えなくなったからか?
TVでも占い番組が増えますね。
「占いはあやしい!!」「どうせ当たらない!!」(笑)
よく聞く言葉ですね。
僕も学生の頃は、神社などに行けば、神前で手を合わせた後は、決まっておみくじを引く方でした。高校生くらいに上がってから、おみくじ引いても、意味が分かりにくい言葉が書かれていたので自然と引かなくなってました。

おみくじは、メッセージがわかりやすく短く整理されているので、よく見るとわかりやすい。
でもコロナ感染の波が引いたり大きく寄せたりする中で
未だ先行きがどうなるか? この波がいつまで続くかわからない? 状態が続くと
不安が、どんどんこころの中に広がってきます
・仕事がなくなるんちゃうか?
・会社、つぶれるんちゃうか?
・生活出来へんのちゃうか?
・収入がなくなるんちやうか?
僕も、政府が名刺のオンライン交換を推奨したり、お店で集客自粛のため、チラシが廃止されたりで、売上がゼロになる不安と格闘してました。
だから第三波が、急拡大する中の不安、とてもわかります。
不安って、思い始めると、どんどん勝手に広がっていくものなのです。
僕も一瞬、魔がさしたことも経験しました。
今では、さんまさんの言葉ではありませんが
『 生きているだけでまるもうけ!! 』
モノを持ったり
おいしいモノを食べたり
すてきな風景を見たり
鳥の声を聞いたり
すてきな香りを感じたり
五感で感じることは、生きていなければできないことです。
そんなステキな世界にいることを再認識しました。
生きていることに魔がさした時に目を覚まさせてくれたのは
いつもお世話になっている人生の先輩でした!!
ブレないように、しばらく伴走していただきました。
あなたにもお世話になっている方とか?
仲間とか?
やはり大切にしなければなりません。
僕は、魔がさした時に、仲間の大切さが痛切に感じました。
ほんと考えだすと、不安のことばかりが頭に広がって、
目の前しか見えていませんでした。
夢が消えて、見えていなかったんです。
今、そんな方が増えているように感じます。
夢を失った方が
大切なことは、今一度、夢を描くこと!!
僕も一度、夢を失って、先が見えなくなって
もう一度、これからの夢を描いて
夢をリセットして、毎日、楽しく過ごしている人間ですから(笑)
そんな僕が夢を描くのに参考になったのが、占いで未来を感じることでした。
占いもいい日もあれば、良くない日もあります。
でも不安だらけの毎日に、気が動くことで、こころの中にさざ波が立つんですよね。
そして
大切なことは、Never Give-UP!!

西洋占星術で、生まれながらの使命を導き出したりできるのです。自分の使命って知ってますか?





































