自然の流れに身を委ねる:早朝信貴山に登った教訓から学んだ「あっせんなよ」!!

信ずべき貴ぶべき山に登り始めて500日目!!
信貴山千手院カレンダーより本日の言葉  「 話しをよく聞く  」!!

おはようございます。
予祝風水師 たくちゃんです。
今日は、2023年 8月 29日!! 気温 25℃!!  日の出時間 5時 27分!!

信貴山500日!!

登り始めた頃は、自分の人生を変えたくて義務感で登ってました

朝護孫子寺・本堂の舞台から見る日の出は、ほんとうにきれいです。これから空気が澄み渡ってくるので、さらに楽しみです。

登り始めた頃
どん底に落ちた自分の人生を変えたくて、信貴山に登ることを「義務感」のように感じて
暑い日も、道が凍っている寒い日も、そして雨の日も、雪の日も
朝早く起きて真っ暗な道を登ってました。

初めの頃は、急な上りの坂道に差し掛かると
自分が前にまったく進んでいないと錯覚するほど、自分の体力のなさを感じていました。
還暦過ぎても、アクティブシニアと言われるんだから、まだ自分も登れると日々思い続けていました(笑)現実は、足が痛くて、そして膝が痛くて

これも人生の扉を開く試練!!
いつかは変わる!!

そう思いながら、登っていました。
100日登っても、200日登っても、人生の流れは変わらなかった(笑)
「どうしてもやらなければならない」「どうしてもやらなければ、まだ深いどん底がある」

義務感が強くなると、さらに深みに落ちて行く恐怖感がつきまとっていました。

この世に生まれてきたのは、人生を楽しむため!!

多宝塔には「大日如来さま」が祀られています。

登り始めて寒い冬を超えて、200日が過ぎたくらいの頃でしょうか?

何のために信貴山に登っているのか?

自分の気持ちを整えて、成果を出すために登っているのに、成果が出せていない自分に
すごく考える機会がありました(笑)

自分は何のために登っているんだろう? それは今の状態を変えたいから!
今の状態を変えたらどうなる? 楽しくなる。
それならしんどい目して登らなくてもいいじゃない?

毎日、山に登っているのは、きれいな昇ってくるお日さまを見るため。
鳥のさえずり、虫の声、風の音、自然の素晴らしさを感じて、感謝すること。
これは自分の人生を楽しむため!

そんな風に考えるようになると
お参りすると、お願いより、日々生かしていただいている感謝!
これしかなかったです。

生かしていただいているだけで、楽しさを体感している。

2023年の夏のお日さまの陽ざしは、昨年に比べると強かったです。これも年のせいでしょうか?(笑)

TRANQUILO! あっせんなよ! 無理は「苦」「ストレス」につながっていく

虚空蔵菩薩堂。ここの気の流れ、すごく大好きです。

今日は「寅の日」!いつもお世話になっている1億円の寅にも感謝。

年齢を重ねると、若い頃と比べて体力や気力が衰えることを感じる瞬間が必ず訪れます。
初めのうちはそれを無視し、いつも通りに頑張ろうとするかもしれませんが、自分の体やこころが変化していることに早く気づくことが重要です。しかし、自分が衰えていることがわかっているのに衰えを受け入れずに、成果を出し続けようとする場合、どのような影響があるでしょうか?

そうした姿勢は、身体やこころに苦痛をもたらし、成果が得られないという悩みを抱えることにつながります。信貴山に登り始めた頃、どれほど辛くても、膝が痛くても、誰も見ていないのに日々続けました。それは当時、義務のようにやってました。過去のSNS を見てみるとルーティンだと書かれていました(笑)

しかし、時間が経つにつれ、その活動が「苦」や「ストレス」に変わっていくのを感じました。
心身の状態は常に変化しているもので、無理に自分を続けさせることはできないことを体感しました。一年間、ペースダウンすることなく続けた後、365日を過ぎたときに、自分の状態に合わせることを決意しました。

まさに、大好きな新日本プロレス 内藤哲也選手の

TRANQUILO! あっせんなよ! の実践です!!

「雲」

聖徳太子がこの山に、物部守屋と一戦に勝つために訪れて、毘沙門天王さまが出現されたのは、このお寺の有名な話し。信貴山も聖徳太子が命名したことから、聖徳太子にご縁のある山です。

禅の教えには「雲」という言葉がよく登場します。
それは夏の入道雲のように、風の吹くままに形を変えつつも、本質や本分を変えずに自在に流れる姿勢を表現しています。自分も毎日、早朝に昇ってくる太陽を眺めながら、流れる雲を見て、その風景に感動し感謝しました。そして鳥のさえずり、虫の声、風の音、朝護孫子寺の本堂の舞台で、大きく深呼吸して感じました。

考えてみれば、信貴山に登ることは、日々の自然の変化を感じ、流れる気の変化を感じ、感謝するために始めたことでした。自分を無理にフレームにはめ込んで始めたわけではありませんでした。でも現状を早く変えたかったので、フレームをはめちゃいました。
500日間の登山を経て、それが改めて理解できました。

これでいいんだ!!

信貴山に登り始めたのは、自分の人生の変化を受け入れ、流れるように生きることの素晴らしさを学びました。

時に、自分を過酷な状況に追い込み、成果を出すことに執着しますが、自分の変化を尊重し、自然のように流れることも大切なことです。

そのことを思い出し、日々を感謝し、柔軟に適応することが、幸福な生活の鍵かもしれません。

今朝もきれいな山の姿を見せてくれて、感謝!! これからもよろしくです!!

しあわせな楽しい、いい一日を(笑)
人は、人生を楽しむために生まれてきたのですから!!

毘沙門天王さま、日々、お守りいただきありがとうございました。
そして日々の気づきありがとうございます。

Por una Sonrisa
Gracias en Amigo