ならライフ 「ご神水」湧き出る井戸へ

すっかりブログをご無沙汰しているケイです。
この2・3日は朝晩の冷え込みが強くなって、半袖だと肌寒く感じるようになった奈良の北西部です。

今日は「ご神水」で知られる狭井神社(さいじんじゃ)のお話を。
場所は奈良県の桜井市です。
最寄り駅のJR桜井線 三輪駅からは参道がすぐですよ♪
ただ、狭井神社までは少し遠いかな?笑

狭井神社は国造りの神様、大物主大神(おおものぬしおおかみ)様がご祭神の大神神社(おおみわじんじゃ)の境内にあります。

 

神社ホームページによると、崇神(すじん)天皇の御代に大流行した疫病をご祭神が鎮めたことから医薬の神様として広く信仰をあつめておられるそう。

また、4月18日の鎮花祭(はなしずめのまつり)は、大宝律令(701)に国家の祭祀として大神神社と狭井神社で行うことが規定された疫病除けの祭で、多くの医薬業者が参列する「薬まつり」として有名なのだそうです。
何度も足を運んでいたのに、知らなかった!

 

 

 

そうそう!肝心の「ご神水」ですが、狭井神社の拝殿、左手奥にあります。
万病に効くという薬水が湧き出る井戸。
訪れた日は朔日だったこともあって、沢山の方がお水をいただいていました!

数年前、何度も数本のペットボトルに「ご神水」をいただいて、夫の親の為に持ち帰っていた頃を思い出しました。
駐車場まで距離がけっこうあるので、手が痛かったなあ・・
当時は、湧き水が多くの方に行き渡らなくなるかもしれない、という考えにいたらず、反省しています。。
お水は、神社で購入もできたと思いますが、可能なら直接神社でお参りをされてから井戸でいただいてみてください。
口あたり軟らかくて飲みやすいお水です。
まさに神様からの惠の水ですね~
美味しいですよ♪
コロナ前はステンレスのカップがいくつか置いてありましたが、今は使い捨ての紙コップが設置してあります。

 

 

狭井神社は三輪山登拝口(みわやまとはいぐち)にもなっています。
三輪山は大物主大神様が鎮まる神の山として信仰されています。
私の知人も登られたというお話は聞きますが・・(私は未だです!)
神社では、決まりごとをしっかりと守っていただく方に登拝を許可しているそうです。
登拝される皆さんには、山道を気をつけつつ、神聖なる気をめいいっぱい感じていただきたいですね♪

境内マップ https://oomiwa.or.jp/keidaimap/
(各摂末社のご案内です)

 

大神神社祈祷殿の左手奥に大きな案内板が設置されています。
ちょっと薄暗く見えますけど、夫の右側の石に「くすり道」と記されています。
この狭井神社への参道では、薬業関係者奉納の薬木・薬草が多く植えられているのも
訪れた際に探してみてくださいね。

 

 

そして、その参道の途中には磐座神社が静かに座されています。
社殿はありません。
岩が点在している形式です。
薬の神様として知られる少彦名神(すくなひこなのかみ)が祀られているので、通り過ぎることなくぜひお参りされてくださいね。

大神神社 https://oomiwa.or.jp/

 

 

 

そして、お参りの締めはいつもの酒屋さん今西酒造さんの店先で、美味しい冷やし甘酒をいただいて家路につくのでした♪
スッキリとした麹の甘酒はおススメです~