神さま、仏さまにお願いしたら、叶う人と叶わない人は、ここが違う

Hola Todosーー(^^♪
予祝風水師 たくちゃんです

2023年もカウントダウンに入りました。
お店をウインドーショッピングしていると店内のBGMは、クリスマスに変わっていました。
これから大みそかまで、慌ただしい毎日ですね。
こんな時に並行してやることがあるのです。

それは2024年の夢を叶えるための準備です!!

運気に合わせた奈良の社寺巡り始めました(笑)

先日は、宇陀の室生寺の方にご案内しました(笑)

風水鑑定をさせていただいたお客さまで、奈良の社寺に興味がある方に
奈良の社寺巡りのことをお伝えさせていただいて、社寺巡りを始めました。
風水鑑定をさせていただい時に、聞き取りの時にご希望の改善したい「運」のことを聞いていたので、その運が強い「神さま」「仏さま」の社寺にお参りして、喜んでいただいています。

神社、お寺の神さま、仏さまにも得意不得意はあります。
有名な社寺であれば、運が変わるわけではありません(笑)

そしてお参りする前に、お客さまの地元の氏神さま、お寺さんに
お参りする日、社寺名を伝えて、お参りする社寺の神さま、仏さまに連絡していただくようにしています。

運気を変えたい! 夢を叶えたい! 祓ってほしい!

からお参りするのですから、神さまへのアポ取りです(笑)

奈良の社寺は、この国の始まりの地ですから
本家本元の神さま、仏さまがおられます。
ただお参りする人が減っているので、神さま、仏さまのパワーレベルが低下しています。

少しお疲れ気味なので、お参りしてパワーのおすそ分け!

2023年もカウントダウン! 元旦に立てた夢の見通しは?

2023年元旦に立てた願いごとは、叶ってますか? あと二カ月、叶えることが難しい人は、年内、どこまでやるのか練り直しましょう。

これからの季節にあっちこっちで取り上げられるであろうことわざに

「 一年の計は元旦にあり! 」

ということわざがあります。
このことわざの由来は「一日(いちじつ)の計は晨(あした)にあり、一年の計は春にあり。一生の計は勤(つとめ)にあり、一家の計は身にあり」という中国の明代に憑慶京(ひ ょ うお うきょう)という学者によって著された書物「月令広義(げつ り ょ うこうぎ)」で紹介されたことからきているという説。

また毛利元就が語ったとされている「一年の計は春にあり、一月の計は朔(ついたち)にあり、一日の計は鶏鳴(けいめい)にあり」という説もあります。

そろそろ2023年の反省をすると同時に、2024年の夢も立てる時期です。

神仏に願い事は、してはいけない!!

神仏へのお願いの仕方は、様々!自分流の行動につながるお願いの仕方を考えましょう。

神仏への願い事の仕方って、いろいろ聞いて、試してきましたが、人それぞれです(笑)

自分が一番お参りしてよかったという方法で
お参りすればいい!!

それが結論です(笑)
なぜかと言うと、僕もいろいろ試して、今までは、変化がなかったからです(笑)
人から教えてもらったお参りの仕方をするとこころがギスギスすることもあるからです。

ただお参りの仕方の基本的な作法は守った方がいいです。
たとえば、参道の中央は歩かない。拝殿では二礼二拍手一礼(これは神社によって異なるので
違う場合は、方法が掲示されています)など、お参りする時に作法は守った方がいいです。

大切なことは

自分は「 2024年はこうします 」ということを
神仏の前で宣言すること!!

宣言することで、気の流れに波動が起こるのです。
そして自分がお願いしたい願いごとの専門の神仏にお参りすることです。
神仏にも、いろいろな本で紹介されているように、得意不得意な分野があります。

そして葛城一言主神社のように

「一言の願いなら、何でも叶える」

と言われているように、他の神仏も、何でもいろいろお願いするのではなく「一願」でお願いすることです。

手を合わせて、ただお願いしても、願いごとは実現しません。
よく「神さま、仏さまに、しっかりお頼みしたから、これで願いごとは叶う」という人。
こんな方が、たいはんですが、夢を叶える、叶えないということは

神さま、仏さまに頼んだから大丈夫ということは絶対にありません。
願いごとを叶えることは、自分自身の問題だからです。

だから手を合わせて願っただけでなく行動を起こすことです。
行動を起こさなければ、99%、夢は叶いません。

この勘違いをされている方が、多いです。

そして神仏は、見えないのですが、信心することです。
朝起きたら、神棚に「おはようございます」とあいさつしたり
一日の終わりには「ありがとうございました」と感謝の言葉を伝えることです。

これを繰り返すことで、お願いしたことを叶えることもありますが
人としての質の人格も変化してきます。

願いごとを叶えた人のお参りの仕方 五つのポイント

神仏に願いごとを伝えたら、予祝で願いごとが叶った状況を具体的にして、行動することです。

1.心の誠実さ
神仏へのお願いを叶えてもらうためには、心からの誠実な気持ちが必要です。お願い事に対する真摯な思いを持ち、心からの日々の感謝の気持ちも忘れずに表現しましょう。
2.良いタイミングを選ぶ
神仏へのお参りは、奇門遁甲を知っておられる方は、方位、日、時間にお参りすることが効果的です。お寺や神社のお祭りなどの日にお参りすることで、神仏の力がより強く感じられることがあります。そして神さま、仏さまもお忙しいので、午前中にお参りすることをおススメします。
3.丁寧な手順
お参りの際には、周囲の他社にも配慮して、自分本位なお参りの仕方はせず、神仏が見られているという気持ちでお参りしましょう。自分が、神仏の立場なら、我が我がより、周囲を気にして、お参りされた方がいいものです。また拝殿前で、大騒ぎするのもやめましょう。
4.願い事を具体的に言う
神仏にお願い事をする際、具体的で明確な言葉で表現しましょう。漠然とした願いでは神仏もどのようなお力を貸していいかわかりません。具体的な目標や願いを述べることで、神仏がサポートしやすくなります。そして「自分は、こうする」と宣言してください。
そして願いごとが叶った自分の姿を深ければ深いほどいいのですが、妄想してください。
5.お参り後の行動
お参りが終わった後、即行動です。
行動しなければ、神仏が助けてくれることはありません。
自分が努力し、神仏の力を信じながら進む姿勢が重要です。また、お願いが叶った際には感謝の気持ちを忘れずに。また毎日、願いごとの進捗状況も報告することも大切です。

神仏のお参りは個人の信仰や宗教によって異なる要素が含まれることがありますので、自分の信念に合った方法を選び、心からのお願いをかなえるために大切な瞬間として捉えましょう。

日々楽しくしあわせな環境に整えていくと、願いごとが叶うスピードも速くなります(笑)

☆ 奈良の社寺巡りをご希望の方は、お気軽にお問い合せ下さい。☆

願いごとに合わせて、社寺をご紹介します。

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今日も「 TRANQUILO 」「あっせんなよ!」

笑顔で楽しく、しあわせな一日を(笑)
人生を楽しんでください!!

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