信ずべき貴ぶべき山に登り始めて432日目!!
信貴山千手院カレンダーより本日の言葉
「 進取の気持ちを持つ 」!!
今日は、2023年 5月 2日!! 気温 8℃!!
今年のGW は、奈良は観光都市なので、どこに出かけても多いので
新日本プロレスのオンライン放送を堪能しながら、お昼は部屋の片づけ
住まいの気の流れもすごくよくなり、もっと早く取り組んでいればよかった。
今晩は、プロレスのオンライン放送も移動日でないので
「AI が書いたAIについての本」
を読もうと思います。
最近、新聞とか、テレビを見ていると
「AI」について書かれた記事、テレビの番組を見ます。
時代変わりのキーとなるAIが予想していたより早く本格的に動き始めたので驚いています。
スマホ時代が始まったのは
2008年、iPhoneが発売されてから
毎年、機種がバージョンアップされ、発売日には、長蛇の列がお店の前に出来ていました。
スマホには、一挙に「一般化」しました。
日ごろ、メディアのニュースや番組を見ていると
スマホと同じようにAIを取り扱っている番組が多いと思います。
どうしてAIの露出が多くなったのか? 考えると
AIがデータ解析や自動化などの作業を高速かつ正確に実行できるからです。
たとえば、早くからAIによる自動運転技術を取り上げられていました。
自動運転技術は、交通事故や混雑を減らし、移動手段に革新的な変化をもたらすことが期待されています。また、AIによる医療診断や治療の支援は、病気の早期発見や治療の最適化につながり、医療現場を変革する可能性があります。
ただし、注意しなければならないのは、まだ間違いがあるということです。
使用する場合は、まだ人によるチェックが必要ですが、一から考えるより、参考に出来る部分は、たくさんあります。利用することで
仕事などの時間短縮が出来ます。
時間短縮できた結果
新しいことに取り組めるチャンスが生まれます。
ビジネス、生活でAIと付き合っていく注意ポイント
1.データの品質に注意する
AIは、データに基づいて学習するシステムです。
データに基づいて学習するため、入力されるデータの品質が重要です。
不正確なデータを入力すると、AIが正しい判断を下すことができなくなる可能性があります。
そのため、データの品質に注意して、正確で信頼できるデータを入力することが必要です。
2.倫理的な問題について考慮する
AIを使用する際には、倫理的な問題を考慮する必要があります。
たとえば、AIが人々のプライバシーを侵害することがあるため、プライバシー保護に配慮する必要があります。また、AIによって、差別的な結果が出ることがあるため、そのような事象を回避するための対策も必要です。
3.AIの限界を理解する
AIには、限界があります。AIは、特定のタスクに最適化されたアルゴリズムを使用するため、それ以外のことには適用できない場合があります。そのため、AIの限界を理解し、適切なタスクに使用することが必要です。
4.人間との協調を考える
AIは、自動化や効率化に役立ちますが、全てのタスクにAIが適用できるわけではありません。そのため、人間とAIが協力して仕事を進めることが重要です。また、人間がAIに頼りすぎることも、問題を引き起こすことがあるため、適切なバランスを保つことが必要です。
AIは、スマホと同じように、一挙に時代の流れを変える可能性があるので、まず画像、文章、デザインなどのAIサービスをやってみることです。驚くのは、時間が大幅に早く、いろいろなことが処理できることです。
まずPCでもスマホでもやってみることが大切です。
Por una Sonrisa
Gracias en Amigo