Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです
気温も上がってきて、お家の玄関先にもきれいな花が咲く季節になってきました。
駅まで行く道でも、いろいろな花が咲いているので、足を止めてしまうことが多くなりました。
まさに春です。
百花繚乱!!
の季節ですね。花が大好きな人にとっては、ワクワクする季節です。
昨年は、初めて楽しんだのですが、桜とチューリップのコントラストがきれいでした。
今年は、仕事の方が忙しく、桜と咲いている時期に足を運べなかったのですが、チューリップもまだしっかりと咲いている季節に足を運べてよかったです。
チューリップと言えば
入園入学、春の季節商品の売場を作る時に、演出のオブジェでよく使った思い出があります。
お客さまもチューリップと言えば、春を連想されるので、売場作りでよくディスプレーに使いました。
チューリップは春の代表的な花の1つで、多くの種類があり、色とりどりで美しく花です。
また、オランダではチューリップが有名で、毎年春になるとオランダのキューケンホフ公園でチューリップ祭りが開催されます。春の到来を告げる花として、多くの人々に愛されていますね。
世界最大級のキューケンホフ公園のチューリップ祭りは、ネットで画像や動画が紹介されていますが、やはりすごい迫力です。その迫力を求めることはできませんが、近場の馬見丘陵公園の「チューリップフェア」で約65万株のチューリップが楽しめることを考えれば最倖です。
自然を楽しむことで、自分とつながるのです!
日の出を見たり、神社・お寺に行ったりと自然を楽しむことは、自分とのつながりを感じるための素晴らしい方法の1つです。
人も地球という星から見れば、地球に存在する生命体です。自然の中で過ごすことによって、人以外の存在する生命体と繋がることで、自分と繋がることができます。
たとえば、自然の中で静かに散歩したり、森林浴をしたり、星を見上げたりすることで
「空気がきれいだ」
「いい香りがする」
「星って、こんなにいっぱいあるんだ」
と自然を感じることで、自分とのつながりを感じることができます。
自然に触れること、感じることは、身体やこころに良い影響を与えることが知られています。
自然の中にいると、私たちは日常生活から解放され、自分を見つめ直す機会につながります。自然の美しさや驚異に触れることで、自分に対する感謝の気持ちを深め、自分とのつながりを再確認することができます。
また、自然の中で運動をすることで、自分のカラダの状態や健康状態を感じることができます。自然の美しさやエネルギーを取り込むことで、自分の内面に向き合い、自分とのつながりを強化することができます。それは地球に存在する生命体を知るから、つながりやすくなるのです。
自然を楽しむことは、自分とのつながりを感じるための素晴らしい方法です。自然とのつながりを感じることで、日常生活で感じるストレスや不安を和らげ、自分をリフレッシュし、自分とのつながりを強化することができるのです。
自然の中で、自然の気を受け入れやすくなる方法六つ
1.自然を楽しむ時間を作る
一番大切なことは「時間」を作るということです。いくら口で、自然を楽しむと話していても、計画して時間を作っていなければ、絵に描いた餅になるからです。これは、どんなことにも共通します。
2.自然に身を置くこと
自然の中に身を置くことで、自然の気を感じることができます。
自然の中で自分を解放し、静かに過ごすことが大切です。
3.大きく深呼吸するなど呼吸法を行う
呼吸法を行うことで、自分を落ち着かせ、自然の気を感じやすくなります。
深呼吸をすることで、心身をリラックスさせることができます。
4.マインドフルネスを実践する
マインドフルネスを実践することで、自分に注意を向け、自然の中にあることに注意を向けることができます。自分に集中し、周りの音や風景を感じることができます。
5.自然に向き合う
自然に向き合うことで、自然の中で自分を見つめ直すことができます。
自然の中で、自分と向き合うことで、自分とのつながりを感じることができます。
6.自然に感謝する
自然に感謝することで、自然の気を受け入れやすくなります。
自然には多くの利益があり、自然の恩恵に感謝することで、自然とのつながりを深めることができます。
こんなことを考えていると、今年は短いかもしれませんが
花が咲き乱れたり、気温が動きやすい季節に、自然を楽しむ行動をとることで、実感できます。
まさに今ですね!!
GW に雑踏の中に行くのもいいですが、自然を思いっきり楽しむものいいです。
こころの中を整理することで、あらたな気が舞い込みます。
何か新しいことのヒントを得たい時は、自然の中で歩いたり、瞑想したりすることで
ハッとするモノが得られるものです。
ぜひ、自然と対話することおすすめです。
Gracias en Amigo