2026年・丙午 火の年を味方につけるために、今整えておきたい住まいと心のこと

みなさん、明けましておめでとうございます!
予祝風水師のたくちゃんです😊🌈

年末に引っ越して、整っていない住まいから始まる一年

明けましておめでとうございます。
昨年のブログでは、「環境は、今の自分の心の状態を正直に映す鏡」だというお話を何度もしてきました。その流れのまま、新しい年を迎えています。

年末に引っ越しをしたため、住まいの中は、正直に言えばまだ整っていません。
段ボールが残り、必要な物と不要な物が混在している状態です。
以前の自分なら、きっと落ち着かなかったと思います。

ですが今は、不思議と心が乱れない。
それは「整っていない」ことと、「滞っている」ことは違うと、体感として分かっているからです。

風水は、見た目を整えるためのものではありません。

空気が動いているか。
光が自然に入ってくるか。
人が無理なく動けるか。

これらが整っていれば、多少未完成でも、気は前に進みます。
今の住まいは、まさにその途中段階にあります。

静かな初日の出が教えてくれた「始まりの質」

始まりは、静かでいい。丙午の年は、内側を整えた人から流れが動き出す。

引っ越し先の近くに、あまり知られていない日の出スポットがあります。
元旦の朝、集まっていたのは15人ほど。
誰も大きな声を出さず、ただ同じ方向を見ていました。

初日の出というと、
「勢い」「スタートダッシュ」「今年こそ」
そんな言葉が並びがちですが、
実際に太陽が昇る瞬間は、とても静かです。

この静けさこそが、始まりの本質なのだと思います。

無理に気合を入れなくてもいい。
大きな声で宣言しなくてもいい。
ただ、静かに自分の内側を整える。

丙午という燃え上がる火の気の強い年だからこそ、
この「静かな始まり」がとても大切になります。

風水の新年は立春から

走り出す前に、整える。立春までの時間が、一年の質を決めます。

今はまだ「整え直しの時間」

暦の上では新年ですが、風水では**立春(2月3日頃)**からが一年の始まりです。
この違いを知っているかどうかで、年初の過ごし方は大きく変わります。

今は、走り出す時期ではありません。
立ち止まり、確認し、整え直す時間です。

・不要な物を手放す
・住まいの中の違和感に気づく
・今年、自分はどんな在り方でいたいのかを考える

この「準備」を丁寧にした人ほど、
立春以降、自然に流れに乗っていきます。

2026年・丙午

火の年は、覚悟が試される。一歩引いた人から、流れは整い始める。

火の年は「覚悟」を問われる

2026年は丙午。
十干の「丙」は陽の火。
十二支の「午」も陽の火。

火が重なる年は、物事が表に出やすくなります。
良いものも、そうでないものも。

勢いだけで進めば、衝突が起きやすい。
感情のまま動けば、後戻りが難しくなる。

特に夏至までは、陽の気が極まります。
だからこそ必要なのが、一歩引いた目線です。

自分は今、何に突き動いているのか。
本当に望んでいる方向か。

この問いを持てる人は、丙午の年を味方につけられます。

「しなやかに・にこやかに・ほがらかに」

強い火の年だからこそ、しなやかに、にこやかに、ほがらかに。灯し続ける生き方を。

毎年、僕は
風水の師匠の年運講座と、
龍田大社の宮司さんとの対話を通して、一年の指針を受け取っています。

2026年のテーマは、
「しなやかに」「にこやかに」「ほがらかに」。

強い年ほど、強くあろうとすると折れやすい。
だから、しなやかに。

正しさを振りかざすより、
場の空気を和らげるにこやかさを。

深刻になりすぎず、
ほがらかに受け止める余白を持つ。

この三つは、丙午の火を「燃やす」のではなく、
灯し続けるための在り方だと感じています。

計画とは、人生の舵を確認すること

計画とは、人生の舵を確認する時間。引っ越しは、そのための大きな節目です。

今回の引っ越しも、実は一年以上前から計画していました。
いくつもの住まいを見て、
「これからの人生に合うかどうか」を基準に決めました。

引っ越しして反省もあります
それは、予想以上にエネルギーを使ったこと
でも次のステップへのリセット、準備は、思い描いたようにできました。

計画とは、予定を詰めることではありません。
どの方向へ進むのか、舵を確認する作業です。

仕事の計画だけでなく、
生き方そのものも見直してみてください。

節分までに、自分の軸を決める

小さく決める。それが、速い時代を生き抜く力になる。

まだ一年の計画が固まっていない方は、
節分までに一度、立ち止まって考えてみてください。

完璧でなくていい。
小さくてもいい。

自分の意志で決めること。
それが、丙午の年を乗りこなす力になります。
そして時間の流れがどんどん早くなりつつある時代に合わせた生き方にもつながります。

2026年も、静かに、確かに

ご縁に感謝しながら、しなやかに、にこやかに、ほがらかに。2026年も共に。

昨年は多くのご縁をいただき、
たくさんの方のお話を聞かせていただきました。

今年も、環境を整えることを通して、
それぞれの人生の流れが少しずつ良くなるよう、
丁寧に向き合っていきます。

しなやかに。
にこやかに。
ほがらかに。

2026年も、共に笑顔で歩んでいきましょう。

今日も「 TRANQUILO 」「あっせんなよ!」
人生の冒険、楽しんでくださいね!