Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです
今年のプロ野球の終盤戦!!
おもしろいけど、不完全燃焼! 冷や冷やさせられすぎて、ファンとしてカラダにあまりよろしくない試合が続いている。プレーしている選手もそうだけど、監督は胃薬が手放せない状態じゃないかなぁーー?
僕も社長という職を経験したけど、自分でしたら、もっといい結果が出せたのにと感じるコトがあった。でも組織の能力を高めるためには、そこは我慢なんです。
勝って抜けるかな? と思ったら、なかなか抜け出せなくて、先が読めないデッドヒートが繰り返されている。
でも残り試合も少ないから、結果が楽しみーーー(^^♪
こんな時こそ、巨人終身名誉監督・長嶋さんの発想!!
セリーグのトップ3チームの選手の顔をテレビで見ているとすごく表情が硬い。
表情は体を表す(笑)
表情=結果!!
これだけ激しいデッドヒートしてるんだから、野球を楽しめばいい。
高校野球のように毎日、一戦必勝のトーナメント方式のイメージで乗り切るしかないように思う。
● 長嶋さんの言葉に・・・
● スランプなんて気の迷い。ふだんやるべきことを精一杯やって、土台さえしっかりしていれば、スランプなんてありえない。僕いつも「オレは絶対打てる」という気持ちでボックスに立ってますよ」
● 魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする
● 打った時より三振した時に、いかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識するか考えた。
予祝で「まだいける」というイメージ作り!!
ミスター(長嶋終身名誉監督)が、選手時代!!
昭和34年に天皇陛下、皇后が観覧する「天覧試合」が行われました。
天覧試合の時は、ミスターは、絶不調でスランプ!!
天覧試合の日?
ミスターは、朝から売店に行って、スポーツ新聞を全紙買って
家に戻ってから、新聞にマジックで「長嶋サヨナラホームラン!!」「長嶋サヨナラヒット!!」とか? 何を書かれたは知りませんが、テレビやネットなどでも紹介されています(笑)
新聞に自分が活躍する姿を描いてイメージして「やった!!」とお祝いしたことが
「予祝」!!
ジャイアンツの選手もスポーツ新聞ではなくて
何か紙に明日の見出しを試合終わりでも描いて、ロッカーの扉にでも貼って、まずプレッシャーを跳ね除けるコト(笑)
今のゲームを見ていると
平成8年の11.5ゲーム差からの大逆転劇を思い出します(笑)
長嶋監督は「メークドラマ」という言葉を使って、選手を歓喜させた。
予祝の手法を取り入れて、たとえば試合が終わったら
明日の試合で、自分が活躍して勝ったイメージの見出しを紙に描いて
ロッカーに貼っておくことで、各選手の見出しを見ることで
「まだいける」というワクワクつながる。
これはビジネスでも活用できて
スタッフにワクワク感を持ってもらうコトで、業績向上につながる!!
やはりベテラン!!
こんな時こそ、ベテラン選手!!
ジャイアンツの亀井選手やタイガースの糸井選手!!
特に亀井選手の
「身体が壊れてもいいと思っているんでね。とにかく必死に勝利のために尽くすだけです」
というインタビューは、さすがベテランだなぁー(^^♪ と思った。
ベテランの言葉で、若い選手は、心のスイッチが入るし、また階段を一段上ることができる。
僕は、ジャイアンツの巻き返しに期待でーす!!
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今日も笑顔で楽しい一日をお過ごしください。
Nos vemos manana 👍