時代変わりだからこそ「ピボット」を考えてみては?

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

梅雨が早く明けて
異常な暑さの日々が続いています。
この異常気象も世界の安定した気候の時代が終わったので

「新しい平常」に!!

目に見えないトコロから時代の流れは、どんどん変わっています。

今回のお題に使った「 ピボット 」と言う言葉、知らない人多いです。
そんな風に話す僕も先日、教えてもらったばかりです。

「ピボット」(pivot)とは、本来の意味は「回転軸」です。
企業経営において「方向転換」「路線変更」を表す用語としても
最近、使われているようです。

どうしてピボットのお話しをするかというと

時代の変化がこれから加速していくからです!!

というより、すでに始まっているというコトです。
ピボットを、もっとわかりやすく言えば、自分が持っているビジネスアイデア、戦略の
市場ニーズとのすり合わせといえばいいかも?

方向転換、路線変更って、実際に動くまでは、自分の過信しているところもあって
実際に動いて、自分のビジネスアイデア、サービス、コンテンツをアピールして見なければ
お客さまのニーズの大小に気づくことは出来ません。

その結果、ズレがあったとしても、失敗ではなく、気づいたことに価値があるのです。

逆にこれからの時代!!
こころの中は、霧がかかったようにモヤモヤしているのに

むしろ動かないコトにリスクが大きくあります!!

「JIN」というドラマで、医者が江戸時代にタイムスリップした時に時空が変わった時に使われていた万華鏡、これから情報速度が上がるコトで、変わる瞬間が早くなりそう?

2020年12月20日 西洋占星術の「 風の時代 」が始まりました。
始まりましたと言っても、急に変わったわけでなく、一年かけて、少しづつ変わりました。
それまでは200年間「 地の時代 」でした。

地の時代は「物質重視」の時代でした。

・ブランド物を持つコトに価値があったり
・有名になることに価値があったり
・地位、名誉を持つことに意味があったり
・お金を持ちことに価値があったり
・いい人と結婚することに価値があった

そんな時代は、終わりました!!
なぜかというと、モノはあふれ、頑張れば、手に入る時代になったからです。

風の時代は「情報重視」の時代に変わりました。

これから200年は、風の時代です。
まさに情報ですから「風の便り」「風のうわさ」もそんな意味です。

・AI
・暗号通貨
・メタバース、バーチャル
・友情、愛情
・絆

そんな言葉がキーワードの時代になります。
たとえば、この数年、ザッと見ているとわかりませんが、
ポイントを決めてみると時代が変化しています。

・銀行が、駅前になくなっただけでなく、ATMも探さなければ見つからない
・お店のレジがセルフ化推進されている
・リアル店舗で購入するより、ネットで購入するケースが増えている
・お金を使うより、電子マネー決済サービスを使うことが多い
・働き方がコロナもあり、大きく変化した
・会社より個人重視の社会環境になった
・終身雇用制は崩れ、個人でも副業している人が増えた

あげ始めたら、たくさんのコトが急ピッチに変化しています。

変化に気づいて、未来を考えているか?

これが大切です。
僕は、風水も学んでいるので、風水も実は、2024年から時代変わりなのです。
西洋も東洋も時代変わりなのです。

占いって、怪しいと思われる方は多いでしょう。
未来の羅針盤と考えれば、未来が少し見える化していいのではないでしょうか?
風水でもすでに時代の変化の変調は、始まっています。

風水奇門遁甲三元九運180周期では、2024年~2043年
下元180周期の最後の20年・第九運に入ります。

現在は「山の時代」!!

おおまかにお話しすると時代を継承する「継続」「交代」がキーワード

2024年からは「火の時代」!!

時代変わりは、しっかり時代の流れを把握しないと時代の流れに足を取られます。

「火」って、山のようにどっしり構えたモノではなく、大きく違うのはスピードが大きく変わる。
そして空も飛ぶし、地中の中には、マグマのようにドロドロして対流している。
そんな風にイメージすると、大きく変わるとイメージ出来ないでしょうか?
でも火をイメージするモノは、年明けからちょこちょこ姿を見せているのです。

・戦争
・火事、放火
・火山噴火
・地震
・情報速度の加速

思い浮かべながら、考えていくとチラチラ浮かんでくるのです。
この時代の変化が読めるのが、占いといわれるカテゴリーです。
これらをヒントにして

・自分が何ができるか?
・自分の勤めている会社の先行き

を考えていけば、ピボットも進めるコトができます。
壁にぶつかってからでは、時代の流れは、5G の導入などで早くなっているので
自分のニーズ、市場のニーズ、社会のニーズを擦り合わせて考えてみるいい機会だと思います。

僕もアナログデザイナーから
人の夢を応援するヒューマンデザイナーにピボットしました。

変わらなければいけないのに変わろうとしない。
変わりたくても変われない。

それに影響しているのは「不安」でしょう。
僕もピボットするまでは、不安だらけでした。
ピボットすると、道が自然と開けて、先が見通せるようになります。

ぜひ擦り合わせして考えてみてね!!

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