Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです
風水で陰と陽の始まりのお話しを知って
最近、自分の周りで起こるコト、友達とのお話しの中で聞くことに
いろいろなことに「陰」と「陽」のものさしを当てます。
そして「原因」と「改善方法」を考えたりして、アドバイスしたりします。
風水✕予祝
風水の手法を使ってその人の困っている環境の状態を知って、改善することで
夢や人生の目的を叶えるお手伝いが予祝で出来る。
ほんと最倖ーーー(^^♪
お役に立ててよかったなぁーー(^^♪
ってつくづく感じます。
古事記の始まりの文章ご存知ですか?
● 古事記の文章の始まりは
なーーーんもない、天も地も空間さえもない どこまでも続く世界
天地が初めてあらわれた時、高天の原にひと柱の神が誕生しました天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)でした。はじめに出現した天之御中主神は、すぐに姿を隠し、続いて現れたのが、高御産巣日神(たかみむすびのかみ)、神産巣日神(かみむすびのかみ)。この三柱は、いずれも独神(ひとりがみ)ですぐにお身をお隠しになりました。
古事記の読み始めはこんな感じで、地球そして日本の国の始まりを書き始めています。
読み進めていくと、いろいろな神様の名前が出てきて、途中で神様の名前でとんちんかんになっていくのですが、けっこうおもしろいので神社やこの国の始まりに興味のある方にはおススメです(笑)
陰陽説では、まだ天地もなくて真っ暗な混沌とした時代に
陽の気が上がって天になり、陰の気が下に固まって大地になったと云われています。
このように自然界のあらゆるものは「陰」と「陽」に分かれていて
一方がなければ、もう一方は存在しない!!
という考えが、陰陽説です。当然、光がなかったので、影がなかった時代です。
神様の世界でも、天照大御神、月読命が誕生して、太陽と月の世界が出来ました(笑)

陰陽マークでーす!!陽が「白」陰が「黒」