失敗を責任転嫁する経営者と失策を選手に責任転嫁するプロ野球監督との共通点

信ずべき貴ぶべき山に登り始めて418日目!!
信貴山千手院カレンダーより本日の言葉 

「 改めるには今すぐ  」!!

今日は、2023年 4月 8日!! 気温  6℃!!
朝護孫子寺の本堂では、お釈迦さんの誕生日をお祝いして
灌仏会(かんぶつえ)の準備が朝早くから進められていました。

お釈迦さまに、日ごろ、お助けいただいている感謝を伝えました。

灌仏会にしたらいいと思うこと!!

1.お釈迦さんの教えについて学ぶ
灌仏会には、お釈迦さんが説かれた教えについて学ぶこともひとつです。仏教の教えを学ぶことで、自分の成長や世界観の深化につながります。手塚治虫の「ブッダ」を読んでみるのも参考になるかも。

2.善行を積む
灌仏会では、お釈迦さんが説かれた「四法印」(諸行無常、諸法無我、諸法因縁、涅槃寂静)「八正道」(正見、正思惟、正語、正業、正命、正精進、正念、正定)などの教えを学んでみることもひとつです。そしてひとつひとつ実践してみること。このため、自分ができる善行を積むことが大切です。

3.仏教行事に参加する
灌仏会には、お寺での法要や法話などが行われます。このような仏教行事に参加することで、自分の精神的な成長につながり、仏教の学びを深めることにつながります。

山の上には、かなり分厚い雲が乗っかっていました。時間が遅くなりましたが昇ってきました。

WBCの余韻が冷めない中、日本のプロ野球も開幕しました。
とても期待していたのですが、WBCが熱すぎたのか?
どうもおもしろくない(笑)最近は、大リーグの放送を見た方がおもしろい感じがします。

スタートダッシュがうまくいった球団、うまくいかなかった球団、それぞれですが
もちろんまだ始まったばかり(笑)
監督の采配を見ていると、スタートダッシュがうまくいかなかった球団ほど、選手に責任転嫁して
テンションが下がるようなことばかりしているように見えます。

開幕して、まだ1週間も経っていないのに、日替わりで打順が変わること。

監督は、オープン戦で何をしていたんですか?!

って思わず、目の前におられたら言ってしまいそうです(笑)
そしてそんな監督ほど、若手を大切に育てようとしない。

ベテランがダメなら若手を使って、育てればいい。

若手を育てずに、FA選手、助っ人に頼る。
人気球団だったのに、いつの間にか?
選手間でも、行きたくない球団になってしまって・・・(笑)
これは、会社の経営でも同じだと思います。

会社経営者とプロ野球の監督の共通点

経営者やプロ野球の監督は、自らが担う役割や責任が大きく、結果に直結することが多いため、その責任感は非常に強いものです。そのため、失敗やミスがあった場合でも、責任はすべて自分にあると考えることが重要です。失敗やミスがあった場合、選手やスタッフのせいにするのではなく、リスクヘッジが十分できていなかった自分の責任だと考えるべきです。

経営者は、企業の経営方針や戦略を決定し、組織をまとめて目標達成に向けて動かす役割を担っています。そのため、経営者が失策を犯した場合、それが組織全体に影響を与えることもあります。しかし、経営者が責任を取らないで他人のせいにすることは、組織の信頼を損なうだけでなく、経営者自身の信頼性も失います。

プロ野球の監督も同様で、野球チームの戦略や采配を決定し、選手たちを指導して勝利に導く役割を担っています。選手たちのプレーに直結するため、監督が失策を犯した場合は、その責任は選手たちに及ぶこともあります。しかし、監督が責任を取らないで選手のせいにすることは、選手たちのモチベーションを下げるだけでなく、チーム全体の成績にも影響を与えることになります。

経営者もプロ野球の監督も、自らの役割や責任に対して真摯に向き合い、責任を取ることが重要です。自らの失策やミスを認め、改善に向けた取り組みをすることで、信頼性や組織の成長につながると自分も会社を経営して、このことは一つの反省点でもあるのです。

経営者もプロ野球の監督も責任転嫁しないためのポイント

1.自らの役割と責任を理解すること
経営者やプロ野球の監督は、自らが担う役割や責任を明確に理解する必要があります。そのためには、自らが取り組むべきタスクや目標、担うべき責務を明確に定義し、組織やチームと共有することが重要です。

2.チームや組織を信頼し、信頼されること
責任を転嫁することは、チームや組織内での信頼を失う原因となります。経営者やプロ野球の監督は、チームや組織内で信頼を築くことが重要です。自らが担う役割や責任に対して真摯に向き合い、チームや組織の成長に向けた取り組みをすることで、信頼関係を築くことができます。

3.タスクや目標に対して責任を持つこと
経営者やプロ野球の監督は、自らが決定したタスクや目標に対して責任を持つことが必要です。失敗やミスがあった場合でも、それを受け止め、改善に向けた取り組みをすることが大切です。

4.コミュニケーションを大切にすること
経営者やプロ野球の監督は、チームや組織とのコミュニケーションを大切にすることが重要です。チームや組織内での情報共有や意見交換を促し、問題解決に向けた取り組みを進めることができます。

上記のようなポイントを踏まえ、経営者もプロ野球の監督も
コロナの規制も緩和されて、時代環境が少し変わりました。
違う風が吹き始めたことを意識して、難しい時代を乗り切っていきたいものです。

Gracias en Amigo 

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