WBC優勝!大人の姿をした野球少年のように未来をイメージした輝く目!

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

2023年 WBC 優勝おめでとうございます。
ずっと熱い熱い熱戦を見ていて

忘れていたこどもの頃の夢を思い出しました。

こどもの頃の夢は、ベイブルースの伝記を読んで、巨人の星を見て、ONに憧れて
おやじは超タイガースファンで、テレビ見ながら、わいわいがやがや楽しんだ。
からきし運動音痴だったけど、プロ野球選手になった予祝をずっとしてました(笑)

こども頃、予祝なんて知らなかったけど
振り返って、思い出してみると、一番初めに、ユニフォームを買ってもらったのは
阪神タイガース 背番号11番でした。
当時の阪神タイガースのエース・村山投手です。
きっとユニホームを買ってもらったことがうれしくて、タイガース11番は気になっていなかった。
きっとおやじが、村山投手のファンだったんだろうなぁ?

ブログを書いていたら思い出したのが、小さい頃から、厳しくしつけられたおやじのお母さん
だから僕にとっては、祖母が亡くなる前に、祖母の前で着て
当時、祖母からなんて言われたか? 覚えてないけど、祖母がずいぶん喜んでくれたのは覚えています。そんな夢を、WBCの選手たちが思い出させてくれました。

優勝おめでとう、夢をありがとう!!

って伝えたいと思います。ほんとうに一戦一戦、忘れていたものを思い出させていただきました。
感謝です。始まったプロ野球にも、こんな熱さがあればいいんだけど。

前へ前へ走る大谷選手のガッツあふれるプレーは、新たなチャレンジの原動力になりました。

新聞を読んでいたら、新入学、進級の季節なので
いろいろな会社の将来なりたい職業ランキングのリサーチ結果が、日々掲載されていました。
ある会社の小中高生の調査結果は

「会社員人気が衰えず」

って見出しが掲載されて、記事が紹介されていたのですが、ほんとうかな? と思っていました。
リサーチの掲載記事で、これだと思ったのがクラレが小学一年生にリサーチした結果が掲載されていました。

男の子 女の子
 警察官  ケーキ屋・パン屋
 スポーツ選手  芸能人・歌手・モデル
 消防・レスキュー隊  花屋
 運転士・運転手  警察官
 ユーチューバー  看護師
 研究者  アイスクリーム屋
 TV・アニメキャラクター  医師
 ケーキ屋・パン屋  保育士
 医師  美容師
10  宇宙関係  教員

サッカー選手、漫画家・イラストレーター、ITエンジニア・プログラマーも上がってました。
僕たちがこどもの頃は、サッカー選手とか、他のプロスポーツ選手はなく
野球一色でしたが、プロ野球選手が上がっていなかったのは、残念でした。

各選手の目が、こども頃に返ったように、爛々と輝いていたのは、感動でした。まるで同時期にしていた高校野球の選手のようでした。

自分も大人になって、いつの間にか、こども頃の夢を忘れていました。
しかし大学卒業して、社会人になってからも、こどもの頃と違った夢を追い続けてきました。
それは四柱推命で見ると、自分の性格が「陽」の「金」の気だから追い続けることができたのかもしれません。逆に、それぞれの選択を許してくれたおやじ、母、家族に感謝です。
今では、学生時代から大好きだった「風水」の仕事、そして夢のお手伝いの「予祝」の仕事をしています。
風水で人生相談を受けたり、友達を見ていると、ストレスを抱えながら我慢していることがわかるのですが、先行き不安で、夢そのものがない人。
そして大人になるとこどもの頃の夢を忘れてしまうのか? 考えてみました。

大人になるとどうしてこどもの頃の夢を忘れてしまうのか?

1.現実的な制約がある
大人になると、仕事や家庭など現実的な制約があるため、こどもの頃に持っていた夢を追いかけることが難しくなります。また、社会的なプレッシャーや周囲の期待なども影響し、自分の夢を追いかけることができなくなる場合もあります。

2.興味や関心が変わる
こどもの頃には、環境に左右されて興味や関心が変わることが多くあります。大人になっても同様で、新しい趣味や興味を持つことがあるため、昔の夢が薄れてしまうこともあります。

3.経験や知識の変化
大人になると、経験や知識を重ねることにより、自分の夢に対する理解や価値観が変わることがあります。そのため、昔の夢が今の自分に合わなくなってしまうこともあります。

4.必要性がなくなる
こどもの頃は、想像力や創造性が豊かで、自由に夢を追いかけることができます。大人になると、現実的な必要性が生じることが多くなり、夢を追いかける時間や余裕がなくなってしまうこともあります。

夢を忘れてしまう要因の一部ですが、少し考えてみるとこんな感じかな?
成長するにつれて、大人になるとこどもの頃に持っていた夢を忘れてしまうことがあるのです。
というより、あきらめなければいけない現実がくるのです。

グローブ投げて、帽子投げて、喜ぶ姿は、ほんとこどものようでした。そんなことを感じさせてくれた優勝の瞬間でした。

熱いWBCの一戦一戦の試合を見て、大人になっても、こどもの頃の心を忘れずに持っていることが大切だと思います。こどもの頃は、好奇心や探求心が旺盛で、失敗や困難にもめげずに挑戦することができました。それに対して大人になると、自分の成熟した判断や周りの評価に左右されることが多くなり、思い切って挑戦することが難しくなってしまうこともあります。

しかし、子どもの頃の心を持ち続けることで、新しいことに挑戦する勇気や、失敗から学ぶことができる柔軟性、そして、何よりも楽しみながら取り組むことができるポジティブなエネルギーを保ち続けることができます。また、そのことに真剣に取り組むことで、自分の成長や発見、そして周りの人々とのつながりを深めることができます。

WBCの選手のひとりひとりから
野球少年に戻った熱い姿を見れました。
まさに人生の一瞬を楽しんでいる感じ!!

ヌートバー選手の、ペッパーミルパフォーマンス。通常はあまり売れないペッパーミルが、売れたようです(笑)

こどもの頃のこころを忘れずに大人になっても、思い切って挑戦するポイント

1.失敗を恐れないこと
こどもの頃は何事にもチャレンジすることが自然であり、失敗を恐れることがありませんでした。しかし、大人になると失敗が怖くなり、新しいことに挑戦することができなくなることがあります。このようなときには、失敗を受け入れ、それを学びの機会として捉えることが大切です。

2.自分に自信を持つこと
こどもの頃は自分に自信を持って、自分ができることにチャレンジしました。大人になってからも、自分に自信を持ち、自分ができることに挑戦することが重要です。

3.目標を明確にすること
こどもの頃は、単純明快な目標を持ち、それを達成するためにがんばりました。
大人になってからも、目標を明確にし、それに向かって努力することが大切です。

4.前向きな考え方をすること
こどもの頃は、前向きな考え方をして、新しいことにチャレンジしました。
大人になってからも、前向きな考え方を持ち、可能性を見出すことが大切です。

5.リスクをとること
子供の頃は、リスクをとって新しいことに挑戦しました。大人になってからも、リスクをとって、新しいことにチャレンジすることが大切です。失敗しても、それを学びの機会として捉え、次に活かすことができます。

2023年のWBCを見たこどもたちが、あらたな歴史の扉を開くこと楽しみです。
そしていつまでも、こどもこころ忘れずに、人生を楽しみたいものです。
人生を楽しむためにこの世に生まれてきたのですから!!

Gracias en Amigo 

人生を何気なく生きるか、人生を目標を持って生きるか、人生を楽しむために年間設計図を作成することで、2023年の人生にはっきりとした方向性が確認でき、文字化することでより充実した一年になるでしょう。ぜひ、4月は始まりましたが、まだ8カ月あります。
2023年をイメージして、見える化しませんか?

成功への扉を開くための鍵は、年間設計図にあります!年間設計図作成で目的達成!