365日、一日ひとつの知識が毎日の暮らしを豊かにする、小さな発見。

信ずべき貴ぶべき山に登り始めて413日目!!
信貴山千手院カレンダーより本日の言葉 

「 小さな心づかいを  」!!

今日は、2023年 4月 1日!! 気温  8℃!!
冬の寒い季節を過ぎて、過ごしやすい4月になりました。
この過ごしやすい「春」という季節
子ども頃と違うのは「あっという間」に過ぎて、初夏が訪れるということです。

朝護孫子寺の桜も、気温が上がることと並行して
花びらがチラホラ散っている姿を見かけるようになってきました。
楽しんだだけにちょっと寂しい思いがありますが、思いっきり花見を楽しめたことに

「感謝」です!!

日の出の時間が5時45分と早くなったのですが、遅くまで鑑定書を作成していたので、寝坊しました。まだ山の中腹です。

還暦過ぎても、まだまだ風水の知識を学びたいこといっぱいです。

風水は、お客さまのお困りごとを解決して
笑顔に変えれるツールなのです。

だから知識を身につけたいのです。
ただ4000年分の蓄積ですから、無理なことは十分わかっています。
視力は、還暦過ぎても変わらずいいので、本を読むのに、めがねも必要なしで
気楽に本を読むことができます。

今日から4月!! オレンジ色の波長がこころをリフレッシュさせてくれます。

一日ひとつの知識を得ることで、年間で365個の知識が得れる

365日、一日ひとつの知識を得ることで、私たちは年間で365個の新しい発見をすることができます。これは、日々の生活の中での小さなことでも、新しい知識を得ることで、自分や周りの世界をより深く理解することができます。

たとえば、自分が好きな食べ物や音楽のジャンル、スポーツ観戦の楽しみ方など、自分の好みについて新しい発見をすることができます。また、日常生活で使われる道具や電化製品の仕組みや、健康や美容についての知識など、役立つ情報を得ることもできます。

さらに、新しい知識を得ることで、自分や周りの人々とのコミュニケーションがより深くなります。たとえば、新しい食べ物を試したり、新しい曲を聴いたりすることで、友人や家族との会話がより楽しくなるかもしれません。

新しい知識を得る方法は、インターネットや書籍、テレビ番組やポッドキャスト、または友人や家族から学ぶことができます。また、自分で新しいことに挑戦することも大切です。新しいスポーツや趣味を始めたり、新しい場所に旅行に行ったりすることで、自分自身を成長させることができます。

365日、一日ひとつの知識を得ることで、私たちは毎日を豊かにし、自分自身や周りの世界をより深く理解することができます。一番いいのは、自分自身の好奇心を追求し、新しい発見をしていくことが近道です。

自分が興味があることは、入りやすいです。
そこからルーティーン化していければ最倖です。

お寺の建物と桜は、侘び寂があって、大好きな景色です。

365日、一日ひとつの知識を得るためのルーティンポイント

成功している野球選手のルーティンが、時々、クローズアップされることがあります。
ルーティンは、野球選手だけでなく、スポーツ選手、経営者にもあります。
成功を収めるための「験かつぎ」のようなものですね。
癖を作るためには、毎日同じ時間に同じことをすることが大切です。

1.毎朝起きたら10分間、新しいことを学ぶ時間を作る
朝は、1日の始まりです。
毎朝、起きたらすぐに10分間、新しいことを学ぶ時間を作りましょう。
たとえば、今日の英単語を覚えたり、新しい料理の作り方を学んだりすることができます。別にビジネスにつながっていなくても雑学的なモノでいいのです。まず癖を作ることです。

2.通勤時間を有効活用する
通勤時間は、無駄な時間になりがちですが、その時間を有効活用することで、新しい知識を得ることができます。たとえば、オーディオブックやポッドキャストを聞くことで、新しい知識を得ることができます。

3.昼休みを利用する
昼休みは、1日の中で一番長い自分の時間です。その時間を利用して、新しい知識を得ることができます。たとえば、自分が興味を持っている本を読んだり、新しい趣味を始めたりすることができます。

4.寝る前に学ぶ 寝る前に学ぶことは、良い習慣
新しい知識を得ることで、頭を刺激することができ、眠りの質も向上するかもしれません。例えば、寝る前に新しい英単語を覚えたり、新しい歴史的事実を学んだりすることができます。

365日、一日ひとつの知識を得るために時間を有効活用するルーティンポイントです。毎日続けることで、癖として身につき、自己成長の一助となります。自分に負担にならない簡単なことを続けることで、癖になっていきます。

ぜひ小さな発見を積み重ねて、暮らしを豊かに楽しんでください。

Gracias en Amigo