風水で大切なコトは健康運を高める環境!!

Hola Todosーー(^^♪
たくちゃんです

よく仕事運、金運向上って依頼されるけど(笑)

最近、風水の鑑定で依頼されるのは
仕事運、金運を向上させてと言われることが多い(笑)
確かにそれはわかる。
生きていく上でお金は大切なのもですが、もっと大切な運があると思って鑑定している僕です。

それは健康運ーーー(^^♪

健康じゃないといい仕事なんて出来るわけがない。
他にもそう考えている方は、たくさんおられると思うのですが

すごい業績をあげている人ほど
カラダのどこかに「黄色信号」「赤信号」を抱えている人が多い!!

カラダを害すると、元も子もなくなる(笑)

風水って、毎日が快適に楽しく過ごせる環境学なんですよね。
だから健康を度外視して、僕は考えません(笑)

これは僕が、還暦を迎えるまで、大きな病気もせず、過ごせるように
この世に送り出してくれた両親への感謝もあります。
もしここ数年の間、大きな病気をしていたとしたら
仕事も大きな波があったりで、ゾッとします(笑)

大切なことは、こころもカラダも健康な状態で、仕事を楽しむこと!!

風水でも、気の流れを推測して、住まいや会社のオフィスの吉凶方位を知るのは
一番わかりやすいのは、理気法で誰でも簡単に考えることが出来ます。

ただ大切なことは、方位がしっかり合っていないとズレてしまうことに注意が必要です(笑)

寝室で、しっかり疲れを取って、健康運を高めましょう!!そうするだけでバリバリ仕事が出来ます(笑)

理気法って何?

理気って言うのは「気」の状態のことです。
気って目に見えないですよね。
たとえば・・・代表的なモノが「空気」!!

その他では「臭気」「磁気」「電気」「景気」「陽気」「人気」「病気」などなど
いっぱいありますが、共通しているのは、見えないことです。

その気ですが、自分を取り巻く周囲の環境、自然ももちろんですが
会社の中、お家の中にも見えないけど、いろいろな気が流れています。

● 風水では・・・

・住んでいる人の生年月日
・住んでいるお家、会社の玄関の向き

から、気の流れを推測します。
この方法は、陰陽五行、八卦の相生相克の原理から吉凶スポットを判断していきます。

ところで、もう3月ーー!!
3月と言えば、人の移動する季節です。
引っ越し先のお家の吉凶方位を知っておくことが大切です。
自分と合う物件を探して、移動するだけで、開運するのですから(笑)

吉凶方位を知ることで、いい気の流れの中で過ごせる!!

風水を学ぶコトは、難しいと思っていましたが
この理気法という方法を知れば、お家、会社のオフィスの吉凶方位を知るだけでなく
どうしてもうまく運びたい打ち合わせなどでも、その方位を活用することで、大きなビジネスチャンスにつながります(笑)

風水鑑定をさせていただいた時に、オフィスであれば
お客様との打ち合わせの場所、スタッフとミーティングの場所があれば、方位をアドバイスさせていただいてます。

・お客様からも、いきなり大きな商談がまとまったとか?
・購入する気がなかった人が、打ち合わせで最終的に購入してくれたとか?

場所と方位を変えるだけで、お話しがトントン流れるので
社長がびっくりして、お客様の声を知らせてくれます(笑)

では健康運をあげる吉凶方位は?(笑)

本人の生年月日から判断できる吉凶方位には

● 吉方位
「生気(最大吉)」「天医(大吉)」「延年(中吉)」「伏位(小吉)」

● 凶方位
「絶命(最大凶)」「五鬼(大凶)」「六殺(中凶)」「禍害(小凶)」

とあります。当然、お住まい、オフィスの玄関からの気の流れの推測は大切です。
この本人の生年月日から判断する吉凶方位を『 本命卦(ほんめいか) 』と言います。
やはり健康運を高めるには「生気」「天医」という方位に寝室を設定すればいいのですが

病気を抱えている経営者に最適なのは「天医」の方位の部屋をおススメしています!!

● どうして一番元気になる「生気」ではなく、天医をおススメするのか?

それは気の流れは、その人にとっての善悪の気を判断することが出来ないからです。

当然、マイナスエネルギーの病気のことは、判断できないので
病状を促進させてしまうので、病気を抱えている経営者にはおススメしていません。

● 天医の方位は

・健康増進の方位で、癒し効果がバリバリあります。
・体調不良の人や精神的に波のある人には、整える力があります。

経営者の方に、天医のお部屋に移っていただくのと、もう一つ伝えていることがあります。
それはテレビ、スマホ、書棚などの陽の気を寝室に持ち込まないコト(笑)
経営者の方は、寝るまでに情報を取りこんだり、本を読んで学ぼうとされる方がたいはん!!
ほんと経営者の方の努力には頭が下がります。

だからこそ、仕事をする場とカラダを癒す場を区別するために
寝室は、疲れを取って、カラダを癒す場所に徹底してもらってます(笑)

しっかり深い睡眠をとって、疲れを蓄積していかない部屋。
やはりいい仕事をするなら、カラダの管理は大切です(笑)

今日も朝からコロナの不安を吹っ飛ばす新鮮な気持ちで
笑顔でいってらっしゃい(笑)
Nos vemos manana 👍